入院についてまずお話したいこと

爽風会佐々木病院の病床は48床しかありません。日本で最も小さい精神科病院のひとつです。この規模を頑なに守っているのは、入院病床が多くなればなるほ ど医療もサービスも行き届かなくなると考えているからです。

爽風会佐々木病院は基準よりも多いスタッフを 配置しています。精神科医それぞれが担当する入院患者の数は少なく、必ず常勤 医が主治医として治療を担当することを特徴としており、治療の質に充分な配慮 をしています。

精神科医だけではありません。その他にも看護師、臨床心理士、精神保健福祉士、作業療法士、管理栄養士、看護助手、ボランティア(声楽家ほか)が集団で専門的 な治療を行っています。

爽風会佐々木病院にはうつ病、不安障害、摂食障害といった病気の方が多く入院されています。比較的若い方が多いのが特徴です。入院病棟では個人精神療法、集団精神療法、作業療法など各種治療プログラムを組み合わせて行っています。

治療の一環として認知行動療法、精神分析的精神療法などの心理療法(サイコセラピー・カウンセリング)を受けることができます。ロールシャッハテストをはじめとする様々な心理検査を受けることができます。希望される方が多くお待ちいただいているのが現状ですが、入院の方は最優先で実施しております。

病棟は完全開放制です。これは1968年の開院時から の変わらぬ基本的な治療方 針です。社会との接触を保つことは早い回復と復帰の ために必要と私たちは考え ます。社会復帰訓練のために病院から通学することも 病状によっては可能です。

入院のお問い合わせ、ご予約はお電話で。
047-429-3111

入院時に必要なもの

手続きに必要なもの

健康保険証

入院生活に必要なもの

洗面用具(タオル・バスタオル・歯ブラシ・歯磨き・石鹸・洗面器・シャンプーなど) 湯飲み、ちり紙、洗剤、スリッパ、ハンガー,、洗濯物干し用の角ハンガー 衣類(普段着、下着、寝間着)をお持ちください。 カミソリ、はさみなどの刃物類、その他の危険物はお持ちにならないでください。

多額の現金、高価な品物はお持ちにならないで下さい。全ての金銭・物品は個人の責任でお持ち下さい。カギのかかる収納などございますが、院内で紛失・盗難などあった場合にも病院は責任を持ちません。 持参されるものは最小限にしてください。

差額料金

(税込み)


保証金

(入院時にお預かりして、退院時にお返しいたします)

面会

面会日、時間の制限は特にありませんが、午前9時~午後7時頃までにお願いいたします。

入院スタッフ

安心して入院生活を送り早期社会復帰できるように、病棟環境に配慮しつつ様々な職種のスタッフが関わっています。

病棟の一日(クリックしてください)